Befor2013年1月⇨After2019年1月

お正月休みは、家族が集まりますし、スイーツのお土産も多かったりといつにも増して

糖質過多な食生活に偏りがちですね。

昨年のお正月から糖質オフスタイルのお節料理に切り替えまして、スイーツも糖質量の管理できるものを中心に楽しんでいます。

【After】     おかげで2019年の体重、体脂肪率16年ぶりに減少と身軽で体調もよろしいです。

洋服もピッタリデザインをチョイスでき嬉しい。

義母、義妹、甥っ子ファミリーと”Happy new year"記念撮影(11カ月~91歳)

ティータイムスイーツは全て低糖質

家族で迎えた元旦は、お雑煮は最後に頂くようにしました。しかも玄米餅!

【Befor】 従来の砂糖、みりんのお節料理を食べていたころ。

6年前~2年前BMIはピークに多い時期でした。

二重顎、肩回りにもしっかりお肉が盛られております。

義母85歳の息子23歳、私6歳マイナス、姪っ子ちゃんファミリー

スイーツは「ジャンボプリンケーキ」グラニュー糖キャラメル、てんさい糖で作っていたころです。

お節料理も、みりん、砂糖で作っておりました。

一口目はプレートで、お代わりご自由に!!

お雑煮は一番先にお餅を「頂きます」しておりました。

今や血糖値急上昇グラフが目に浮かびます( ´艸`)

塩分、糖分過多になりがちな「日本文化でもあるお節料理」

今年の12月も調味料を代替え「糖質オフスタイルお節料理メニュー」を普及させていきたいと思っています。

お正月、キッチン仕事も多い主婦ですが、スクワットも忘れずに!

今年も筋肉量増やしていきたいと思っています。

皆様も引き続きお正月休みを素敵にお過ごしください(^^♪


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介、試食後、ダイエット、アンチエイジング、糖尿病、骨粗鬆症、認知症から1テーマを座学レクチャーで学んでいただきます。 血糖値を安定させて中性脂肪を減らし、肌年齢を若返らせ、生活習ケイティズstudioは、美味しいと感じるギリギリまで糖質を残しつつ、ロカボの考え

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